昨日の2011年1月22日(土)、韓国対イランの試合に見に行こうとして、チケット2枚をネットで買った。しかしその日に、10人以上の知り合いに声かけても一緒に見に行ってくれる人が見つからなくて、一人で行くことにした。
試合開始20分ん前の19時ぐらいに、スタジアムの前に、「Need ticket」という紙をもって立ってた人に、(あとでサッカーみに来た日本人観光者とわかった)あまった一枚を買った値段で売ろうとしたら、急に警備員が来て、チケットとその日本人が払おうとした現金20リアール(500円)をとって我々二人捕まった。
スタジアム中に連れられて、何人かの警備に囲まれて、「チケットの売買したね」と言われて待機させられた。チケットの売買が罪であることは知らなかった僕とその日本人は漠然とした。
そのあとに、一人の余裕そうな顔した警察官が来て、僕の片手とその日本人の片手に一つの手錠をかけて、パトーカーに連れ込んだ。手錠の初体験だ!
待たされて待たされて、別の車に移された。
その車にすでに一人の韓国人が同じ罪の疑いで、手錠かけられて中にいた。
彼に聞いたら、彼も売ろうとしなかったけど、警備員が来てチケットの売買の疑いをして彼が反抗したので、捕まったらしい。
またに待たされて、捕まってから1時間ぐらいたったら、車が走り出して、警察署みたいなところに連れられた。警察署ぽくないけど、その所に白い民族衣装来てた警察官が10人ぐらい暇そうにいた。
事情聴取が始まった。
英語が分からない警察が事情聴取したので、隣に英語の分かる優しそうな警察官が翻訳してくれた。アラビア語で手で紙にインタビューしながら書いてた。
チケット2枚買って、友達がいけなくなったから、チケットがいるといった人に買った値段で売ろうと説明した。それは罪であることは分からなかったといった。
仕事や給料など、いろいろ質問された。
結局最後まで罪かどうかわからずに解放された~
ただ運が悪かっただけなのか~
一緒に捕まった日本人は友達や大使館の人にいろいろ電話したけど、僕は誰にも連絡せずにぼっと黙ってた。
会社の人や友達に連絡しても結局心配や迷惑をかけるだけだと思った。
日本の大使館は面倒いいかもしれないけど、インドネシアの大使館はそこまで面倒みてくれないだろう。
終わった後に、やはり漠然として、ドライバーを呼んで家に帰った。
英国にいる片思いの友達に電話しても出なくてさみしかった~
意味のある出来事なのか~
神のしるしかのか、試練なのか~
今でもわからない~
次の日に、日本大使館からのメールマガジンが回った:
サッカーアジアカップのチケット購入に際しての注意事項
現在ドーハで開催されているサッカーアジアカップのチケット購入 に伴うトラブ
ルが発生したところ, 在留邦人の皆様におかれましてはこのよう事案に遭遇しない
よう十分ご注意願います。
1.1月22日(土) カタールスポーツクラブで行われた韓国対イラン戦を観戦し
ようとした邦人旅行者がカタールスポーツクラブ付近の路上で外国 人からチケット
を購入するため,現金を支払ったところ, 当地警察官に職務質問を受け,一時拘束
されるという事案が発生しました。
2.上記邦人旅行者は調書を取られた後釈放されましたが, 今後の試合観戦に際し
てチケットを購入する場合は,以下の点についてご注意下さい。
(1) チケットは必ず指定されたチケット販売ブースで購入するようにし て下さ
い。
(2)違法な販売を行う業者(個人)(いわゆるダフ屋) からはチケットを絶対に
購入しないで下さい。
(3)路上等では誤解を招く恐れがありますので, チケットと現金の受け渡しは行
わないようにご注意下さい。
試合開始20分ん前の19時ぐらいに、スタジアムの前に、「Need ticket」という紙をもって立ってた人に、(あとでサッカーみに来た日本人観光者とわかった)あまった一枚を買った値段で売ろうとしたら、急に警備員が来て、チケットとその日本人が払おうとした現金20リアール(500円)をとって我々二人捕まった。
スタジアム中に連れられて、何人かの警備に囲まれて、「チケットの売買したね」と言われて待機させられた。チケットの売買が罪であることは知らなかった僕とその日本人は漠然とした。
そのあとに、一人の余裕そうな顔した警察官が来て、僕の片手とその日本人の片手に一つの手錠をかけて、パトーカーに連れ込んだ。手錠の初体験だ!
待たされて待たされて、別の車に移された。
その車にすでに一人の韓国人が同じ罪の疑いで、手錠かけられて中にいた。
彼に聞いたら、彼も売ろうとしなかったけど、警備員が来てチケットの売買の疑いをして彼が反抗したので、捕まったらしい。
またに待たされて、捕まってから1時間ぐらいたったら、車が走り出して、警察署みたいなところに連れられた。警察署ぽくないけど、その所に白い民族衣装来てた警察官が10人ぐらい暇そうにいた。
事情聴取が始まった。
英語が分からない警察が事情聴取したので、隣に英語の分かる優しそうな警察官が翻訳してくれた。アラビア語で手で紙にインタビューしながら書いてた。
チケット2枚買って、友達がいけなくなったから、チケットがいるといった人に買った値段で売ろうと説明した。それは罪であることは分からなかったといった。
仕事や給料など、いろいろ質問された。
結局最後まで罪かどうかわからずに解放された~
ただ運が悪かっただけなのか~
一緒に捕まった日本人は友達や大使館の人にいろいろ電話したけど、僕は誰にも連絡せずにぼっと黙ってた。
会社の人や友達に連絡しても結局心配や迷惑をかけるだけだと思った。
日本の大使館は面倒いいかもしれないけど、インドネシアの大使館はそこまで面倒みてくれないだろう。
終わった後に、やはり漠然として、ドライバーを呼んで家に帰った。
英国にいる片思いの友達に電話しても出なくてさみしかった~
意味のある出来事なのか~
神のしるしかのか、試練なのか~
今でもわからない~
次の日に、日本大使館からのメールマガジンが回った:
サッカーアジアカップのチケット購入に際しての注意事項
現在ドーハで開催されているサッカーアジアカップのチケット購入
ルが発生したところ,
よう十分ご注意願います。
1.1月22日(土)
ようとした邦人旅行者がカタールスポーツクラブ付近の路上で外国
を購入するため,現金を支払ったところ,
されるという事案が発生しました。
2.上記邦人旅行者は調書を取られた後釈放されましたが,
てチケットを購入する場合は,以下の点についてご注意下さい。
(1)
い。
(2)違法な販売を行う業者(個人)(いわゆるダフ屋)
購入しないで下さい。
(3)路上等では誤解を招く恐れがありますので,
わないようにご注意下さい。
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